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家庭用蓄電池に電気を溜める!?非常用電源を自作するには

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家庭用蓄電池に電気を溜める!?非常用電源を自作するには

家庭用蓄電池という言葉がだんだんと浸透してきました。しかし、その詳しい仕組みについては正しく理解していない人も多いのではないでしょうか。電気代を節約し、環境にもいいとされる家庭用蓄電池の導入を検討していても、難しそうなイメージがつきまとってしまいがちです。ここでは家庭用蓄電池に関する疑問に答えていきます。

非常用電源に活用!DIYにも使える家庭用蓄電池を選ぶ!

家庭用蓄電池と書けば身近な響きがあまりせずに、なんだか難しいもののような気がする人も多いのではないでしょうか。しかし、人間の生活においてさまざまな場面で蓄電池は使われています。たとえば電気自動車などの乗り物は動力に蓄電池を採用しています。ノートパソコンや携帯電話、スマートフォン、ゲーム機、さまざまな家電製品も蓄電池によって動かされています。つまり、蓄電池とは『バッテリー』のことなのです。

蓄電池がなぜ便利なのかというと、一度電気を放出してしまったら二度と使えないのではなく、充電を行えば繰り返し使用が可能になるという点です。こうした蓄電池の特長を活かし、家庭で使う電力は手作り精神で蓄積していこうとしたのが家庭用蓄電池です。家庭用蓄電のメリットは電気代などのコストを節約できるだけでなく、災害時などの非常時にも非常用電源として機能する点です。電気がない生活は不便で、情報から取り残される恐怖がありますが、家庭用蓄電池はそんな状況から家庭を守ってくれる強い味方となるでしょう。

太陽光発電を自作!準備するものや作り方を解説!

家庭用蓄電池の充電方法として注目されているのが太陽光発電です。太陽の光を吸収し、電力へと変換していく太陽光発電は安全性の高さ、自然に優しいエコであることなどのメリットから長年、研究が進められてきた電力方式です。そして、専門家の力を借りなくてもDIYで導入できることから、家庭用蓄電池の充電方法として採用するケースが増えてきました。

導入するためにはまずソーラーパネルが必須です。ソーラーパネルとは太陽の光を集めて電気に変換してくれる、太陽光発電の中心部を担うパーツです。しかし、電気を集めるだけでは家庭用電力として使えないので、電気を正弦波に変えるためのインバーターが必要です。そして、家庭用蓄電池、つまりバッテリーに電力を蓄積させます。ソーラーパネルやバッテリーをコントロールするのはチャージコントローラーの役目です。後はこれらの機材をケーブルでつなげば太陽光発電の仕組みが完成します。ソーラーパネルを設置できる日当たりのいい屋根と機材を置けるスペースさえあれば誰でも設置することが可能です。

自作でどれくらいの節約になる?かかる費用は?

もしも太陽光発電を専門業者に発注したとして、その費用はかなりかかるとみたほうがいいでしょう。ソーラーパネルなどの機材に人件費などが加算されて、見積りは150万円から200万円が相場です。設置環境が難しいなどの条件が加わると見積もり金額はより上乗せされます。メンテナンスを頼めるなどのメリットが業者にはありますが、非常電源用の小さなシステムで充分だと考えているなら、少しコストが高すぎるといえます。

そこで、簡易な太陽光発電システムを自分で作ってみてはどうでしょうか。機材はネットで探せば簡単に手に入ります。蓄電池についてはバッテリー機能があるものなら代用できるため、車屋さんで売っているバッテリーを買ってきてもいいでしょう。カーバッテリーは1万円前後、他の機材はみんな2千円から5千円ほどで購入できます。5Wのソーラーパネル1枚が2千円以下で購入できるので必要に応じた枚数を用意しましょう。つまり、全ての機材は2万円以下で準備できます。簡単な非常用電源として、手作り太陽光システムがおすすめです。

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