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忘れてはいけない住宅用(家庭用)太陽光発電のコスト!今より安くできないの?

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忘れてはいけない住宅用(家庭用)太陽光発電のコスト!今より安くできないの?

太陽光発電システムを導入するためには、ソーラーパネルをはじめとした各機器の購入・設置費用などが必要になります。また導入費用ほどではありませんが、維持管理のための費用も必要になってきます。今回は太陽光発電のコストを下げて、売電の利益を増やすためのポイントについて紹介します。

太陽光発電にはコストがかかる!

住宅へ太陽光発電システムを導入すると毎月の光熱費を大きく抑えることもできますし、余った電気を電力会社に売却して収入を得ることもできます。しかし太陽光発電システムを導入して維持するためには、コストもかかってくるのです。まず導入する段階で、ソーラーパネル・パワーコンディショナ・発電モニター・架台などの設備費用が必要になります。

また設置するための工事費用や接続関連の費用も必要になってきます。太陽光発電システムの導入コストは、ソーラーパネルを設置する屋根の広さや形によっても違ってきます。例えば住宅用(家庭用)太陽光発電の場合、発電容量の全国平均は4.9kWであり、設置費用の目安は約200万円と言われています。

また設置後に維持するためのコストも考えておく必要があります。設置費用ほどではありませんが、維持費としてメーカーや施工業者にしてもらう定期点検費用と火災保険の保険料なども必要になってきます。発電容量にもよりますが、一般的な住宅用(家庭用)太陽光発電の場合、維持費は年間に約1万円が目安となります。

太陽光発電のコストカットをするならここに注目!

太陽光発電を導入するにあたって必要なコストの内、一番大きなものは設置費用です。太陽光発電システムを設置するための費用については、地方自治体から助成金や補助金が支給される場合もあります。どれぐらいの補助金や助成金があるのか、設置する市町村に確認して事前に検討しておきましょう。

また、どれぐらいの売電収入が得られるかというのが最も気になる点です。これは設置する条件によって大きく違ってきます。例えば同じ場所であっても、ソーラーパネルを設置する屋根の形や方向、傾斜角度によっても違ってきます。これは面積や場所によってシミュレーションすることができますので、一度メーカーや専門業者に相談すると良いでしょう。

また屋根にソーラーパネルを設置する場合には、瓦葺きかスレート葺きかなど屋根の材質、切妻屋根か陸屋根かなど屋根の形状によって工事費が大きく違ってきます。そのため複数の業者に見積もりを依頼して検討しましょう。価格はもちろんのこと発電容量・施工内容・保証内容・定期点検なども含めて総合的に判断することがコストカットにつながります。

コストを重視すれば売電でも得できる

電力会社に太陽光発電で発電した電気を買い取ってもらう売電価格は、毎年経済産業省が決定しています。平成28年度は住宅用(10kW未満)で出力制御対応機器設置義務なしの場合が31円/kWh、出力制御対応機器設置義務ありの場合が33円/kWhとなっています。この価格は太陽光発電を設置した人に利益が出るように算出されており、10年間ずっと同じ価格で買い取る固定価格です。

売電価格は使用する電気量よりも高く設定されているため、コストを重視すれば売電でも大きな利益を見込むことができるようになります。また太陽光発電は日中に発電しますので、日中に電気を使用しないお宅は特に利益が出やすくなります。日中に冷暖房などで電気を消費すると売電する量が減ってしまうため、その分利益が減少してしまうのです。

またエコキュートやオール電化と組み合わせたり、夜間の割安な電力で給湯したりすれば、自家消費電力を抑えることができ、売電収入を増やすことができます。売電価格は固定価格のため、導入時の売電価格が一定期間下がることはありません。しかし年々この固定価格自体が下がっています。そのため、メリットの出しやすいこの機会に太陽光発電システムの導入を検討されることをおすすめします。

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