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水中ポストプロジェクト2020

2020.03.18

活動報告

水中ポストプロジェクト2020

海底18OOOmmにある水中ポストに想いをとどけませんか?

この言葉から始まった本プロジェクト。
近年のコミュニケーションツールがメールやSNSに変化しつつある中、デジタルでは伝えきれないリアルな感覚を届けてくれる年賀状を水中にあるポストからお届けするLooop初めての取り組みです。
12月8日(日)に、静岡県伊東市富戸にあるIOP(伊豆海洋公園)において、海中にあるポストから年賀状を投函してきました。

年賀状デザイン、作成

Looopの気持ちがこもったデザインがいい!そんな声が上がり、デザインを社内公募して社内の人間がデザインすることになりました。
出来上がった年賀状は、一目見て水中ポストから送ったとわかるネズミダイバーのシンプルなデザイン。一番かわいらしいネズミが選ばれました。

投函用のはがきは1000枚。スムーズに準備できたわけではありませんでした。
水中ポストに投函するためには年賀状を耐水仕様にする必要がありますが、対応可能な業者がなかなか見つからなかったのです。
どうしようか悩んでいた時に救いの手を差し伸べてくれたのは現地のダイビングセンターの方々でした。
1000枚を超える年賀状を全て手作業でラミネート加工をしていただき投函できる仕様になったのです。
ダイビングセンターの皆様、本当にありがとうございました。

年賀状投函1日目

このプロジェクトには様々なメンバーが集まりました。ライセンスを持っている人、持っていない人男女、若手中堅等、新年に年賀状で想いを届けたい社内の有志です。
荒れた冬の海でのダイビング、初心者はもちろんライセンスを持った経験者でさえも大苦戦。海中に潜ることすらままならない中、本当にポストに投函できるのか?誰しもがそう思った状態での1日目でした。

年賀状投函2日目

2日目は天気に恵まれ、最高のダイビング日和に。前日とは打って変わってボルテージは最高潮に!

投函日がクリスマス前だったこともあり、サンタとトナカイに扮装。全員でクリスマスソングを歌いながらテンションを上げ、真冬の冷たい海に入る準備は万端です。

この日の海はかなり穏やかで抜群の透明度。海中のポストまであっという間に辿り着き、そこから1人づつ水中ポストに投函しました。誰か一人に任せるのではなく、潜ったメンバー全員が投函することに意味があると話していた中村。投函後の達成感は、寒さを忘れるほどの特別なものがありました。

年号が改まり初めて迎える新年。日本の伝統や習慣を次世代へ継承しつつ、おめでたい気持ちと感謝の想いを伝えるために冬の海に潜ってお届けしました。
Looopは今後も様々な取り組みを通して、皆さまの記憶に残り喜んでいただけるサービスを提供してまいります。

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