2026.01.22

プレスリリース

Looopとビットキー、相互資本業務提携契約を締結~両社の事業シナジーによりスマートホーム事業を加速~

「エネルギーフリー社会の実現」をビジョンに掲げ、新しいエネルギーと暮らしのあり方を追求する株式会社Looop(本社:東京都台東区、代表取締役社長 CEO:中村創一郎、以下「Looop」)と、「つなげよう。人は、もっと自由になれる。」をミッション・ビジョンに掲げる株式会社ビットキー(本社:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:寶槻昌則、以下「ビットキー」)はこの度、双方の事業拡大および企業価値向上を目的として、相互第三者割当増資による資本業務提携契約を締結しました。

■提携の背景と内容、狙い

Looopは「エネルギーフリー社会の実現」をビジョンに掲げ、今年10周年を迎える主力事業の電力小売サービス「Looopでんき」では約36万件(2025年12月現在)の契約を保有しています。2025年8月には日本初※のAIエージェント搭載IoT機器「ナインドット」やスマートロック機器「Glamo Smart Lock」を製造・販売する株式会社グラモを完全子会社化することでスマートホーム事業に参入し、生活者のエネルギーマネジメントの最適化を目指しています。

ビットキーは「つなげよう。人は、もっと自由になれる。」をミッション・ビジョンに掲げ、コネクトプラットフォーム「homehub」等を展開しています。スマートロックをはじめとした“ハード”と、システムやサービスなどの“ソフト”をシームレスに連携させることで、新たな暮らし方の創出を目指しています。

この度の相互資本業務提携では、両社の顧客基盤を活用した営業協力、製品の付加価値強化を目的としたシステム連携、「ナインドット」と「homehub」などのサービス連携、およびGlamo Smart Lock と ビットキーが提供する多様なスマートロック製品を合わせたラインナップの拡充により、生活者への新たな価値提供と不動産事業者の収益性および業務効率向上を同時に実現することを目指します。

※ 2025年12月時点「提案型AIエージェントを搭載した住宅向けIoT機器」グラモ調べ

■株式会社Looop 代表取締役社長 中村創一郎のコメント

この度、ビットキーとの資本業務提携を発表できることを、大変意義深く受け止めています。Looopが目指してきたのは、単なる電力供給ではなく、エネルギーを起点に暮らしそのものをより自由で自然な形へ再設計することです。鍵という「暮らしの入口」と、エネルギーという「暮らしの基盤」がテクノロジーでつながることで、住まいは人に寄り添い、先回りして整う存在へと進化します。今回の提携は、利便性の足し算ではなく、暮らし全体を一つの体験として再定義する挑戦です。この取り組みを、未来の暮らしを切り拓く大きな一歩にしていきます。 

■株式会社ビットキー 代表取締役社長CEO 寶槻昌則のコメント 

この度、Looopとの相互資本業務提携を通じて、新たな価値創造に取り組めることを大変嬉しく思います。スマートホームの領域はまだまだ拡大余地が大きく、競争以上に「共創」が求められるフェーズにあると考えています。ビットキーにとってこの度の提携は、より速やかに生活者や不動産事業者の皆様へ価値を提供できる重要な一歩になると確信し、ワクワクしています。今後もビットキーは多様なステークホルダーとの連携を通じて、ビジョンの実現に向けて邁進してまいります。