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みえるーぷが日経産業新聞で紹介されました

2014.03.26

メディア掲載

みえるーぷが日経産業新聞で紹介されました

株式会社Looop(本社:東京都文京区、代表取締役社長:中村 創一郎、以下Looop)は、 2014年3月17日(月)付の日経産業新聞に掲載されました。

「太陽光発電を遠隔監視 〜ループがシステム 異常時に警報〜」
2014年3月17日(月)付 日経産業新聞 15面

Looopは発電所遠隔監視システム「みえるーぷ」について大幅な機能拡充を図った新モデルを3月18日より発売することを発表いたしました。この新「みえるーぷ」の発表を受け、日経産業新聞でLooopが紹介されました。

「みえるーぷ」は、インターネット技術を使用しご家庭や事業所にあるパソコンで発電所の稼働状況をモニタリングできる製品です。2013年の発売以来、数多くの発電所で導入され実績を重ねています。

今回発表を迎えました新「みえるーぷ」で新たに付加された機能は次の通りです。

(1)視機能を追加 パワコンのトラブルや各種アラート発生時にメール通報、同時にWebサイト画面上でお知らせします。
(2)複数のパワコンを比較してチェック
(3)日射計、温度計をオプションで追加可能
(4)ストリング監視機能を追加※
※田淵電機製パワコン以外の場合は、別売の「みえるーぷストリングオプション」が必要です

また新「みえるーぷ」では価格の刷新を行い、従来よりお求めやすい価格設定となっています。

・本体価格:248,000円(税抜、工事費、部材費別)
・年間システム利用料:25,000円(税抜、通信費込)

売電事業は、約20年間と長期に及ぶことが予想される事業です。事業者の皆さまが、発電設備から遠く離れた場所にあっても、常に安心して稼働状況を確認できるよう、新しい「みえるーぷ」のITシステムはクラウド上で継続的にバージョンアップを図ってまいります。

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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Looop コンタクトセンター
お電話でのお問い合わせ:03-5802-6209(平日9:00–21:00)
Webサイトからのお問い合わせ:お問い合わせフォーム