日経産業新聞フォーラム2015でのプレゼンテーションが日経産業新聞で紹介されました

株式会社Ｌｏｏｏｐ（本社：東京都文京区、代表取締役社長：中村 創一郎、以下Ｌｏｏｏｐ）は、 2015年6月25日（木）付の日経産業新聞に掲載されました。

「新たなフェーズに移行する産業用太陽光発電~安定的長期運用のために~」
2015年6月25日（木）付　日経産業新聞

去る5月21日、日経ホール（東京・千代田）で開催された日経産業新聞フォーラム2015において、Ｌｏｏｏｐ社員が登壇し「新しい時代を迎えた太陽光発電事業に必要なこと」と題し産業用太陽光発電の未来と最新の業界動向についてプレゼンテーションを行ったことが報じられました。

プレゼンテーションでは、Ｌｏｏｏｐ事業本部第一営業部長渡辺が太陽光発電設備の長期安定運用の重要性にふれ、課題に対するスピーディーなワンストップソリューションの重要性について説明しました。またO&M事業部長末永から発電設備のモニタリング、メンテナンス、補償など様々のリスクへの対策に関する解説がなされました。

Ｌｏｏｏｐ総合ソーラーソリューションの詳細は下記のＬｏｏｏｐ公式サイトにてご確認ください。
・総合ソーラーソリューション

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