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「令和3年度気候変動アクション環境大臣表彰」表彰式に出席しました

2021.12.17

活動報告

「令和3年度気候変動アクション環境大臣表彰」表彰式に出席しました

株式会社Looop(本社:東京都台東区、代表取締役社長:中村創一郎)のスマートシティのための分散型エネルギーマネジメントシステム「エネプラザ」が「令和3年度気候変動アクション環境大臣表彰」(イノベーション発掘・社会実装加速化枠)を受賞しました。2021年12月8日(木)に東京ビッグサイトで開催された表彰式に、エネプラザのプロジェクトリーダー・荒井綾希子が出席しました。

環境省から賞状を授与される荒井

「エネプラザ」は太陽光、蓄電池、EVを活用し、エネルギーを「創る」「コントロールする」「届ける」を手掛けてきたLooopの知見を総動員させて実現した、スマートシティのための分散型エネルギーマネジメントシステムです。2021年末にさいたま市浦和美園地区の「スマートホーム・コミュニティ第3期」にて第一号が運開します。さいたま市の事例では街区内の全51戸に設置された屋根置き太陽光で発電した電力を、中央のチャージエリアに集約し各家庭に再分配することで再生可能エネルギーを最大活用し、ご近所で電力を融通しあうシェアリングコミュニティを形成します。

「日本の電力は、その多くが遠隔地で発電した電力を需要地まで送電することで成り立っています。2020年のカーボンニュートラル宣言以降、各地で脱炭素の取り組みが進められていますが、需給バランスの観点から、系統に接続できる再生可能エネルギーに制約がかかり、普及を阻む課題の一つとなっています。今回受賞できたのは、そのような課題を解決し、再エネの導入を進め気候変動抑制に貢献している点、更に系統停電時でも自律運転に切替わり、コミュニティ内の電力供給を継続できる点(レジリエンスの担保)も評価されたのだと感じています。期待に応えられるよう、今後もエネプラザの普及に尽力していきたいです。また今回のプロジェクトは年齢も経歴も様々な、しかし力強いチームメンバーの協力があって初めて実現できたプロジェクトです。チームの皆さん、また色々な形で支えていただいたさいたま市、住宅・電機メーカー様及び施工業者の皆さん、Looopの皆さんへ改めて感謝申し上げます。」と、今回の表彰を振り返り、荒井は述べています。

今後もLooopは、エネプラザをはじめ、再エネ導入のための様々なソリューションを普及させ、テクノロジーを通じて気候変動をはじめとした社会課題の解決に取り組んでまいります。

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