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太陽光発電の落とし穴!?必要な設置面積とは?

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太陽光発電の落とし穴!?必要な設置面積とは?

太陽光発電の導入にあたって、まず重要になるのはソーラーパネルの設置場所を確保できるかどうかです。設置場所として代表的なのは、屋根や遊休地です。設置場所選びのポイントや、必要となる面積の目安についてご紹介します。

太陽光発電には必要不可欠!設置する土地を考える!

住宅用太陽光発電でも産業用太陽光発電でも、設置を検討する際にはまずソーラーパネルを設置するスペースを確保することが大切です。最も一般的なのは、自宅や社屋の屋根にソーラーパネルを設置する方法。3kw、5kw、10kwなど、必要な発電量に応じて屋根にソーラーパネルを並べていきます。屋根への設置を検討するにあたって、押さえておきたいのは屋根の向きや形状です。

太陽光発電では、日光を遮る障害物がないこと、ソーラーパネルを南向きに設置することがポイントです。そのため自宅・社屋が他の高い建物に囲まれていたり、屋根が北向きにしか傾斜していなかったりすると、設置に困難が伴います。また屋根が軽量化のための金属でできていたり、リフォームにあたって屋根が二重になっていたりすると、ソーラーパネルの荷重に耐えられない可能性があるため、設置が難しいことがあります。このように屋根の大きさだけでなく、向きや傾斜、素材などの条件も加味する必要があることを覚えておきましょう。

屋根だけとは限らない!?設置面積を確保できる場所って?

もし屋根にパネルを設置できなければ、別の土地の活用を検討してみましょう。代表的なのは、遊休地を利用する方法です。特に産業用太陽光発電では、10kw以上の設備を用意することが条件であるため、遊休地の活用が進められています。ソーラーパネル設置に適した遊休地は、パネルを無駄なく敷き詰められるように長方形をしていること、早朝や夕方などの時間帯でも障害物なく日光が照射されること、土地が平坦になっていることなどです。農地を転用する場合は、専用の手続きが必要になるため注意しましょう。また観光地や景観保全地区に近いと、景観条例により設置ができないこともあるため、事前に確認しておきましょう。

このような条件をクリアすれば、遊休地はソーラーパネル設置に十分適した土地であるといえます。ただし遊休地にソーラーパネルを設置する場合は、土地の造成やフェンスの設置など、屋根への設置よりも多くの工程を経ることになり、その分コストも増大します。どの程度の期間で採算がとれるようになるかなど、あらかじめシミュレーションしてみることも大切です。

どれくらいの面積が必要になる?サイズ毎に必要な広さ

住宅用太陽光発電は一般的に3〜5kw程度の規模でソーラーパネルが設置されています。ただし3〜5kwの場合、発電した電力は主に自宅で使用し、余剰電力を電力会社に売ることになります。

発電した電力の全量を売りたい場合は、10kw以上の設備が必要になるためより大きな面積が必要になります。3〜5kw程度であれば、必要な面積は18〜30平方メートル前後です。この規模であれば自宅の屋根に設置することも可能ですが、10kw以上の場合、60平方メートル以上の面積を確保する必要があります。屋根の大きさや傾きによっては、設置が難しくなる場合があるため、まずは自宅の屋根に設置できる最大面積を確認してみましょう。

産業用太陽光発電の場合は、10kw以上であることが条件であるため、少なくとも60平方メートル以上の屋根や土地を確保しなければなりません。屋根や土地の面積を考慮に入れながら、ソーラーパネルサイズの検討を進めていきましょう。

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