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売電して収入も見込める!太陽光発電を導入する前に考えること

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太陽光発電 太陽光発電とは

売電して収入も見込める!太陽光発電を導入する前に考えること

今や多くの人が耳にしたことのある「太陽光発電」。流行に敏感な家庭や企業が目をつけてから、しばらく経ちました。それでもなお、太陽光発電に興味を持っている段階で、まだ設置を迷っている家庭や企業がまだまだあります。太陽光発電の魅力は何なのか?今導入しても遅くないのか?太陽光発電の気になる点に迫ります。

きちんと仕組みを知ってから、導入に乗り出そう!

太陽光発電は実際のところ、どのような原理で発電を行っているのでしょうか。簡単に言えば、イメージ通り、太陽の光を利用して発電しています。その中核を担っているのが「太陽電池」と呼ばれるものです。光電池とも言われる太陽電池は、光エネルギーを電力へと変換します。つまり、太陽電池が太陽の光を浴びることで、電気へ変換されるのです。よく聞く「ソーラーパネル」とは、この太陽電池がいくつも並んだ太陽電池パネルのことを言います。これらは半導体で作られていて、光の当たる日射強度によって発電量が変わってきます。そのため、雨の日には発電ができなくなるわけですね。

家庭用と産業用の違いって何?太陽光発電のメリットとデメリット

家庭用と産業用の違いは、その設置方法や設置システムも異なるのですが、大きな違いは「買い取り制度」です。家庭用太陽光発電の場合、太陽のエネルギーを電気に変換したら、そのあとは家庭で利用することができます。電気を電力会社から買う必要がほとんどなくなるため、節約にもつながります。そして、余った電気は売ることができます。一方で産業用太陽光発電の場合、余った電気ではなく、その全てを売ることになります。これを「全量売電」といいます。 

作った電気を自分で使わずにすべて売ってしまう全量売電は一見あまり得が無いように思われますが、なぜ全量売電で太陽光発電を行う企業があるのでしょうか?メリットの1つは、数百万にも及ぶ減税効果があることです。設置コストが高いのはやむを得ませんが、グリーン投資減税を利用すると、優遇措置を受けることができます。グリーン投資減税とは、法人などが特定の設備を設置した場合に、税制を優遇する措置のことです。特定の設備とは主に二酸化炭素の排出削減や再生可能エネルギーを促す設備を指します。これにより多くの費用を削減できます。もう1つのメリットは、家庭での太陽光発電のメリットとも共通していますが、災害時や非常時の電力を自力で確保できる点です。 

もちろん、家庭用、産業用ともにデメリットが無いわけではありません。しかし、そう多くはありません。1つは発電量が不安定なことが挙げられます。先に述べたように、発電量は日射強度に比例するため、天気が悪い梅雨時などはあまり期待できません。またもう1つは最近よく耳にする、業者を装った詐欺です。太陽光発電システムはなかなか難しいため、その無知さにつけこんで利益を奪おうとする悪質な業者も存在します。太陽光発電を始めようとする人はある程度知識を身につける必要があるでしょう。

売電が魅力的!今からでも遅くない設置の極意

太陽光発電の大きな魅力である売電システムの中身は家庭用と産業用では異なりますが、いずれにせよ、太陽光発電を導入することで、買うことしかできなかった電力を売る側に回れるというのは大きなメリットと言えます。ただし、「買取価格」は年々下がっていることは知っておきましょう。2011年の再生可能エネルギー買取法案の可決以降、買取価格が少しずつ下がっています。

しかし、今から設置しても遅くはありません。契約を結んだ年から、政府は家庭用で10年間、産業用で20年間の買取価格を保証しています。どういうことかというと、仮に今年契約を結んだとすれば、来年以降、買取価格が下がっても、今年の買取価格のまま期間内は売電できるということです。買取価格は毎年下がる一方なので、乗り出すには今がチャンスかもしれません。

太陽光発電を導入すれば、売った分が確実に収入になります。太陽光発電の設置費用は確かに高額ですが、少なくとも買取価格が保証されている期間は毎年確実に利益が見込めます。もちろん途中で、震災や故障といったリスクが無いとは言えませんが、一般的に見てメリットの方が多いと言ってよいでしょう。

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