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台風ヨランダの災害を受けた復旧支援の取り組みがフィリピン国内の新聞で紹介されました

2014.02.19

メディア掲載

台風ヨランダの災害を受けた復旧支援の取り組みがフィリピン国内の新聞で紹介されました

株式会社Looop(本社:東京都文京区、代表取締役社長:中村 創一郎、以下Looop)は、2014年2月1日から3日の間、ヨランダ台風の被害にあったフィリピンの被災地を訪れ独立型ソーラー発電セット、ソーラー・ランタン、ソーラー式ライトの寄贈と支援活動を行いました。
この寄贈並びに活動が、フィリピン国内の新聞Sun. Star Bacolod紙とThe Visayan Daily Star紙の2紙で紹介されました。

今後もLooopは再生可能エネルギーの技術を生かして社会貢献活動に積極的に取り組んでまいります。

■Sun. Star Bacolod紙 2014年2月3日4面
『トップ・ストーリー: 太陽光発電のLooop』
日本を拠点とする太陽光発電システムの開発会社であるLooopがヨランダ台風被災地のモロカボへ寄付を行った。Looop社長の中村創一郎氏とネグロス日本開発のエレノア福田氏から Alfredo Maranon市長とAntonio Pasaylo村長氏へ、太陽光発電設備の引き渡しが行われた。

■The Visayan Daily Star紙 2014年2月3日7面
『日本企業、モロボカへ太陽光発電を寄贈』
昨日、日本の企業からヨランダ台風被災地であるサガイ市モロボカ、バランガイへ独立型の太陽光発電システムの寄贈が行われた。(中略)Looopボランティアメンバー等は太陽光発電の利点を生かし、笑顔を見ることができたことを幸運に思うと語った。

Looopのボランティア活動について詳しくは下記のページをご覧ください。
Looopのフィリピン ヨランダ台風被災地への寄贈および支援活動について

Sun. Star Bacolod紙
The Visayan Daily Star紙

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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Looop コンタクトセンター
お電話でのお問い合わせ:03-5802-6209(平日9:00–21:00)
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